各号に掲載された「巻頭言」、「研究ノート」、「随想」の題名・執筆者を一覧にしました。
(※執筆者の肩書については、発行当時のものであり、また、ニュースに記載されていない箇所はここでも掲載していません。)
(※執筆者の肩書については、発行当時のものであり、また、ニュースに記載されていない箇所はここでも掲載していません。)
No.30(2007年7月15日号)
■巻頭言 | 「生命といのち」 |
/山ア高哉(佛教大学教授) | |
■研究ノート | 「改正教育基本法・宗教教育に関する条文での一考察」 |
/ア野隆(立命館大学教授) |
No.29(2007年1月15日号)
■巻頭言 | 「代理母出産」 |
/和田修二(名古屋女子大学教授) | |
■研究ノート | 「仏教と仏教学の課題」 |
/今西順吉(国際仏教学大学院大学) |
No.28(2006年7月15日号)
■巻頭言 | 「仏教的な総合智の教育―高楠順次郎に学ぶ―」 |
/田中教照(武蔵野大学教授) | |
■研究ノート | 「いかせいのち」 |
/福井豊信(明福寺ルンビニー学園幼稚園園長) |
No.27(2006年1月15日号)
■巻頭言 | 「人を育て己を創ること」 |
/村中祐生(大正大学名誉教授) | |
■研究ノート | 「報恩講の思い出」 |
/平田俊博(山形大学教授) |
No.26(2005年7月15日号)
■巻頭言 | 「仏教教育の根底にあるもの」 |
/家塚高志(帝京科学大学名誉教授) | |
■研究ノート | 「曹洞宗関係学校の『建学の精神』」 |
/吉田道興(愛知学院大学教授) |
No.25(2005年1月15日号)
■巻頭言 | 「平和と仏教教育―青少年時代を思い―」 |
/北畠典生(岐阜聖徳学園大学学長) | |
■研究ノート | 「教育の現状に思う仏教教育の重要性」 |
/牧達雄(大樹寺貫主) |
No.24(2004年7月15日号)
■巻頭言 | 「弘法大師入唐一二〇〇年記念『日中文化交流国際学会』に参加して」 |
/栗山秀純(大正大学教授) | |
■研究ノート | 「翻訳語『宗教』の回帰と仏教教育」 |
/小山一乘(関東短期大学教授) |
No.23(2004年1月15日号)
■巻頭言 | 「宗教的情操の涵養と日本教育の再生」 |
/村田昇(滋賀大学名誉教授) | |
■研究ノート | 「当麻曼荼羅を教化に生かす」 |
/家田隆現(浄土宗金戒光明寺山内西雲院住職・むらさき学園理事長) |
No.22(2003年7月15日号)
■巻頭言 | 「あらためて仏教教育学を問う」 |
/吉元信行(大谷大学教授) | |
■研究ノート | 「仏教教育としてのデス・エデュケーションの効果」 |
/中野東禅(曹洞宗総合研究センター教化研修部門講師・武蔵野大学講師) |
No.21(2003年1月15日号)
■巻頭言 | 「グローバリゼーションに仏教はどう対応するのか」 |
/福井豊信(明福寺ルンビニー学園幼稚園園長) | |
■研究ノート | 「あらためて“教育”ということ」 |
/平井宥慶(大正大学人間学部教授) |
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