『仏教教育ニュース』（No.31〜）

各号に掲載された「巻頭言」、「研究ノート」の題名・執筆者を一覧にしました。
（※執筆者の肩書については、発行当時のものであり、また、ニュースに記載されていない箇所はここでも掲載していません。）

No.35（2010年1月15日号）

■巻頭言	「佛教教育の形骸化」
	／山崎龍明（武蔵野大学教授）
■研究ノート	「ブッダが心を問題とした原点、その意義」
	／小山典勇（大正大学教授）

 

No.34（2009年7月15日号）

■巻頭言	「『方便品』と仏教教育」
	／真野龍海（大正大学名誉教授）
■研究ノート	「再評　渡辺海旭」
	／粂原恒久（大正大学講師）

 

No.33（2009年1月15日号）

■巻頭言	「人類愛を覚醒させた仏法」
	／佐藤隆賢（大正大学名誉教授）
■研究ノート	「感性のアンテナを張りめぐらして」
	／吉田実盛（元兵庫大学短期大学部教授）

 

No.32（2008年7月15日号）

■巻頭言	「『縁起せるわれら』の自覚のもとで」
	／佐々木惠精（前京都女子大学教授）
■研究ノート	「仏教的人間観について」
	／水島見一（大谷大学文学部教授）

 

No.31（2008年1月15日号）

■巻頭言	「少欲知足のこと」
	／矢島道彦（鶴見大学短期大学部教授）
■研究ノート	「学力テスト復活に関する一考察」
	／譲西賢（岐阜聖徳学園大学教育学部教授）